手づくりアロエ石けん工房

アトピー関連商品の開発技術で蚊の対策!

アトピー関連商品の開発技術で蚊の対策!

アトピー関連商品や、床ずれで起きる「褥瘡(じょくそう)」の治療薬開発の技術で、ちょっと風変わりな虫よけ塗り薬が開発されたというニュースです。

その名も「蚊・させない」。具体的にはどういう商品かというと、皮膚を人工的な皮膜で覆う仕組みのようで、殺虫剤や、虫が嫌うにおいなどを発する忌避剤といった従来の虫よけ製品とは全く違うアイデアで、非常に興味があります。

さて、皮膚に膜を貼るというと、皮膚呼吸など不安に思う方が多いかもしれませんが、膜には通気性確保のために10-20マイクロメートル(1マイクロメートルは1000分の1ミリ)の穴が空いており、蚊の針の直径は約30-50マイクロメートルなので貫通しないという仕組みになっているようです。

製品は医薬部外品で、写真フィルムや塗料の原料となる皮膜剤、ニトロセルロースを成分に含んでいますが、人体に影響はなく、皮膚に塗ると約30秒で薄い膜を形成する仕組みです。

製品は薬剤成分を染みこませた不織布(縦11センチ、横9センチ)が5枚入りで、税込み1,575円。現在、通信販売やインターネットで販売しており、7月から薬局やスーパーに並ぶ予定。来年はスティックタイプの発売を予定しているということです。


カテゴリ:生活雑貨、日用品、家庭用品、害虫駆除、虫よけ
キーワード:蚊・させない
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